Amazon Flexで配達中に不在の荷物が出ると、「このまま持ち戻っていいのか、それとも最後にもう一度配達したほうがいいのか」と迷うことがあります。
結論からいうと、不在になったからといって、必ずその場で持ち戻りが確定するわけではありません。
お客様と連絡が取れず、ほかに指示がない場合はアプリで「配達不可」として記録し、最終的に届けられなかった荷物は返却する流れになります。一方、状況によってはルートの最後に再配達を試みることも案内されています。
この記事では、不在から持ち戻りまでの流れと、再配達をどう考えればいいのかを整理します。
不在になったらすぐ持ち戻りとは限らない
対面での受け渡しが必要な荷物などでお客様が不在だった場合、まずはアプリの案内に沿って対応します。
電話をしてもお客様につながらず、サポートから別の指示もない場合は、その荷物を「配達不可」として記録する流れがあります。
ここで注意したいのが、配達不可にした時点で「もう絶対に配達できない」と考える必要はないことです。
Amazon Flexでは、ルートの最後に再配達を試みることも案内されています。
- 配達先で不在
- アプリの案内に沿って連絡などを行う
- 届けられなければ配達不可として処理
- 状況に応じてルートの最後に再配達を検討
- 最終的に届けられなかった荷物は返却
ルート最後の再配達は必須?
「再配達を試みることも検討する」という案内は、すべての不在荷物について必ず再訪しなければならない、という意味とは異なります。
配達中の状況は毎回同じではありません。残っている荷物やルート、時間などによって状況は変わるため、実際の稼働ではAmazon Flexアプリに表示される案内やサポートからの指示を優先して対応するのが基本です。
ネット上では「不在なら最後に必ず再配達する」「そのまま持ち戻ればいい」などさまざまな情報がありますが、個々の配達員の経験だけで全国共通の手順と判断するのは避けたほうがよいでしょう。
再配達で届けられれば持ち戻りはなくなる
ルートの最後に再び配達先を訪れ、お客様に荷物を届けられれば、その荷物をステーションへ返却する必要はなくなります。
一度目は不在でも、その後に帰宅している可能性はあります。そのため、再配達できる状況なら、持ち戻りを減らせる可能性があります。
一方、再度訪問しても届けられなかった場合は、返却が必要な荷物として扱います。
最終的に配達できなければ荷物を返却する
再配達を試みても届けられなかった場合や、アプリなどの案内によって配達できない場合は、荷物を返却します。
Amazon Flexでは、配達できなかった荷物について、デリバリーステーションまたは元の集荷場所へ返却する流れが案内されています。
ただし、具体的な返却方法や返却時刻などの現場オペレーションについては、すべてのステーションで同一とは限りません。
返却時間については別記事「アマフレの持ち戻りはいつ返却する?返却時間と注意点を解説」で詳しくまとめています。
まとめ
不在になった荷物は、必ずその場で持ち戻りが確定するわけではなく、状況によってはルートの最後に再配達を試みる選択肢があります。
最終的に届けられなかった場合は返却が必要です。実際の配達では、その時点でAmazon Flexアプリに表示される案内やサポートからの指示に沿って対応してください。


