今回は、8月13日のAmazon Flex(アマフレ)稼働記録です。
この日は5時間ブロック+3.5時間ブロックの合計2回稼働しました。
1回目は116km走る遠方コース、2回目は一転して50kmの近場コース。
同じAmazon Flexでも、ブロックによって配達エリアや走行距離が大きく変わることを実感した1日でした。
さらに1回目の稼働では、ゼンリン地図にも載っておらず、検索しても場所が分からない住所不明(UTL)の荷物も発生。
実際の配達個数や走行距離、売上とあわせて詳しく記録していきます。
8月13日のAmazon Flex稼働結果
まずは、この日の稼働結果です。
| 項目 | 1回目 | 2回目 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 配達個数 | 45個 | 63個 | 108個 |
| 配達箇所数 | 44箇所 | 63箇所 | 107箇所 |
| 走行距離 | 116km | 50km | 166km |
| 稼働時間 | 5時間 | 3.5時間 | 8.5時間 |
| 売上 | 11,000円 | 8,197円 | 19,197円(税込) |
合計すると、108個・107箇所を配達して、走行距離は166km。
売上は**19,197円(税込)**となりました。
8.5時間の稼働なので、単純に売上を稼働時間で割ると1時間あたり約2,258円です。
ただし、Amazon Flexはブロックによって走行距離や荷物量が大きく変わります。
今回はまさにそれを実感する2ブロックでした。
1回目|45個・44箇所を5時間で配達
1回目の稼働データはこちらです。
- 配達個数:45個
- 配達箇所数:44箇所
- 走行距離:116km
- 稼働時間:5時間
- 売上:11,000円(税込)
荷物は45個と、それほど多くありません。
ただし、走行距離は116km。
最近は遠方への配達になることも多く、今回もなかなかの移動距離になりました。
とはいえ、配達自体は比較的スムーズ。
荷物量がそこまで多くなかったこともあり、大きく時間に追われることなく進めることができました。
Amazon Flexでは単純に「荷物が少ない=楽」とは限りません。
荷物が少なくても配達エリアが遠ければ、その分だけ走行距離と移動時間が増えます。
逆に荷物が多くても、近場にまとまっていれば意外と早く終わることもあります。
ゼンリン地図にも載っていない住所でUTL処理
今回の1回目で困ったのが、どうしても場所を特定できない荷物が1個あったことです。
ゼンリン地図を確認しても住所が載っていない。
さらに住所を検索してみても、それらしい場所が出てきませんでした。
こうなると、現地で探すにも限界があります。
念のためお客さんへ電話もしましたが、残念ながら応答なし。
最終的に、この荷物については住所不明(UTL)として処理しました。
Amazon Flexをやっていると、ナビだけではたどり着けない住所や、新しい住宅などで地図に反映されていないケースに遭遇することがあります。
今回は検索してもゼンリン地図でも確認できず、お客さんとも連絡が取れなかったため、どうしようもありませんでした。
配達員側でできることを一通り試しても場所を特定できない場合は、無理に探し続けるより適切な処理をする必要があります。
2回目|63個・63箇所を3.5時間で配達
続いて2回目。
稼働データはこちらです。
- 配達個数:63個
- 配達箇所数:63箇所
- 走行距離:50km
- 稼働時間:3.5時間
- 売上:8,197円(税込)
荷物を見たときは、
「また遠方かな……」
と思いましたが、今回は珍しく近場の配達エリアでした。
走行距離も50km。
1回目が116kmだったので、半分以下です。
その代わり、3.5時間で63個・63箇所。
荷物がすべて別の配達先だったので、かなり配達箇所数が多いブロックでした。
単純計算すると、1時間あたり約18箇所を回る計算です。
実際には移動時間などもあるため、それなりのペースで配達し続ける必要があります。
時間内には終わる。でも、もう少し減らしてほしい
今回の2回目は、結果的には時間内に終えることができました。
近場で配達先がまとまっていたため、63箇所あっても何とか回れます。
ただ、本音を言えば、
「もう少し荷物を減らしてほしい」
というところ。
3.5時間で63箇所となると、1件ごとの配達がスムーズに進むことが前提になってきます。
宅配ボックスが空いている、置き配ができる、住所がすぐ分かる――。
こうした条件が揃えば問題ありませんが、不在対応や住所不明、オートロックなどで時間を取られると、一気に余裕がなくなります。
「時間内に終わったから適正な荷物量」と単純には言えないと感じています。
もう少し余裕のある荷物量だと助かるのが本音です。
5時間116kmと3.5時間50km|同じ日でも内容はまったく違う
今回特に印象的だったのが、2つのブロックの違いです。
1回目は45個・116km。
2回目は63個・50km。
荷物が少ない1回目のほうが、走行距離は圧倒的に長くなりました。
一方、2回目は荷物が18個多いにもかかわらず、走行距離は66kmも短くなっています。
Amazon Flexでは荷物の個数だけを見ても、その日の大変さは判断できません。
個人的には、
「何個あるか」より「どこへ配るか」
のほうが重要だと感じます。
遠方で配達先同士が離れているコースなら、荷物が少なくても時間がかかります。
逆に近場の密集エリアなら、荷物が多くてもテンポよく配達できることがあります。
これがAmazon Flexの面白いところでもあり、オファーを取る段階では分からない難しいところでもあります。
8月13日の売上は合計19,197円
この日の売上は、
11,000円+8,197円=19,197円(税込)
でした。
稼働時間は合計8.5時間なので、売上ベースでは時給換算約2,258円。
もちろん、ここからガソリン代や車両維持費などの経費がかかります。
特に今回は合計166km走っているため、売上だけを見て「時給2,258円だから高い」と判断することはできません。
Amazon Flexで実際にどれくらい稼げるのか考えるなら、報酬だけでなく、
- 走行距離
- ガソリン代
- 稼働時間
- 車両維持費
- 荷物量
- 配達エリア
こうした部分まで含めて考える必要があります。
まとめ|遠方116kmから近場63箇所まで振れ幅の大きい1日だった
8月13日のAmazon Flexは、合計で108個・107箇所・166km・8.5時間の稼働となりました。
売上は**19,197円(税込)**です。
1回目は45個と荷物は少なめでしたが、116km走る遠方コース。
さらに、ゼンリン地図にも検索にも出てこない住所があり、お客さんにも電話がつながらず、1個を住所不明(UTL)として処理しました。
2回目は一転して近場。
走行距離は50kmで済みましたが、3.5時間で63箇所という荷物量でした。
時間内には終わったものの、個人的にはもう少し余裕のある荷物量にしてほしいところです。
Amazon Flexは、荷物が少なくても遠方、荷物が多くても近場ということが普通にあります。
今回の2ブロックは、その違いが非常に分かりやすく出た1日でした。
今後も実際の配達個数・走行距離・稼働時間・売上を記録しながら、Amazon Flexのリアルな稼働状況を紹介していきます。





