| 項目 | 稼働実績 |
|---|---|
| 稼働日 | 2026年9月3日 |
| 配達個数 | 35個 |
| 配達箇所数 | 26箇所 |
| 走行距離 | 94km |
| 稼働時間 | 4.5時間 |
| 売上 | 10,540円(税込) |
2026年9月3日のAmazon Flex稼働記録です。
今回は4.5時間のブロックで、配達個数は35個、配達箇所数は26箇所でした。物量だけを見ると少なめでしたが、不在対応や住所不明の確認、さらに積み込みデータに登録されていない荷物への対応があり、思った以上に時間がかかりました。
住所不明で現地確認が必要に
今回、特に時間を取られたのが住所不明の荷物です。
配達先を確認すると、ゼンリンの地図には番地の記載がありませんでした。さらに、現地の表札と荷物に記載されている名字が異なり、オートロックなどで使用するアクセスコードもありません。
住所だけでは判断できず、不安要素がかなり多い状態でした。
誤配するわけにはいかないため、最終的には現地まで行って確認することにしました。結果としてAmazon Flexアプリ上のピンは合っていましたが、この状況では現地を確認しなければ正しい配達先か判断できません。
配達に慣れていても、番地が地図に載っていないうえに名字まで違うと、さすがに確信を持って置き配するのは難しいです。
荷物を届けるだけなら数分で終わる場所でも、住所の検索や周辺確認、表札のチェックなどが重なると、かなりの時間を消費します。
ロールボックス読み込みで未登録荷物が混入
もう一つのトラブルが、積み込みデータに登録されていない荷物です。
今回は荷物を一つずつ個別スキャンする方法ではなく、ロールボックス単位でまとめて読み込みました。しかし、積み込んだ荷物の中に、配達データへ反映されていない荷物が一つ混ざっていました。
当然ながら配達リストにも表示されないため、その荷物は配達できません。
最終的にはステーションへ持ち戻ることになり、余計な移動と対応時間が発生しました。荷物自体は35個と多くありませんでしたが、この一件によって稼働終了までの時間が延びています。
ロールボックス単位での読み込みは、個別スキャンより積み込みが早く終わるのがメリットです。一方で、今回のような未登録荷物が混ざっていても、その場で気づきにくいという問題があります。
積み込み時間を短縮できても、最後に持ち戻りが発生すれば、結果的に大きな時間ロスになります。
物量が少なくても早く終わるとは限らない
今回の配達は35個・26箇所だったため、数字だけを見ると余裕がありそうな内容です。
しかし、実際には走行距離が94kmあり、不在処理や住所不明の確認、未登録荷物の持ち戻りも発生しました。そのため、物量の少なさほど楽な稼働ではありませんでした。
Amazon Flexでは、配達個数だけで稼働の大変さを判断することはできません。
配達エリアの広さや走行距離、不在件数、住所不明、オートロックのアクセスコード不足など、さまざまな要素によって所要時間が変わります。
今回はまさに、荷物の数よりも例外対応に時間を取られた一日でした。
今回の稼働まとめ
2026年9月3日の売上は、4.5時間で10,540円(税込)でした。
時給換算すると約2,342円です。ただし、走行距離は94kmだったため、燃料代や車両の維持費を考えると、数字ほど効率の良い稼働ではありません。
住所不明の配達先については、結果的にピンが合っていたものの、番地なし・名字違い・アクセスコードなしという状況では、現地確認が必要でした。
さらに、ロールボックス読み込み時に未登録荷物が混ざっており、最後に持ち戻りが発生。配達個数は少なめでしたが、細かなトラブルが重なり、結局は時間のかかる稼働となりました。
Amazon Flexでは、こうした想定外の対応も含めて時間に余裕を持って動く必要があると、あらためて感じた一日です。





